兄の引っ越しと家族の絆

私には3つ年上の兄がいて、私が高校に入学する時、大学に行くため家を出て、一人暮らしを始めた。
その年の3月初旬、家族4人で兄の引っ越しをした。引っ越しといっても、男の1人暮らし、たいした荷物があるわけでもなく、親戚からバンを借り、その1台にすべての荷物を積んだ。
引っ越し当日、私はいつもと変わらない朝を過ごしていた。いよいよ出発の時間、部屋へ迎えに行くと、兄は一人、自分の部屋で涙を流していた。びっくりしたが、気づかないふりをして、出発。車中でもいつもと変わらず家族4人で談笑しながら、これから兄が暮らすアパートへと向かった。
無事アパートへの荷物の積み込みや、簡単な整理も終わり、兄との別れの時。兄はアパートに来て心が切り替わったようで、もう涙を流すことはなかった。
車で寝ながら帰ってきた私は、家に入ると真っ先に兄の部屋へ行き、そして泣いた。生まれてからずっと家族3人がそばにいてくれた私にとって、家族が離れるのは初めてだった。兄がいない事を実感し、涙があふれた。後で父に聞いた事だが、母も帰りの車でずっと泣いていたそうだ。
兄の引っ越しで家族の絆や、いつもそばにいてくれる大切さが分かった。
そして4年後、兄が大学を終え、家に戻るため、4年前と同じ道を、今度は4人で帰って来た。

札幌から稚内に引越しをするとき

札幌から稚内へ引っ越しをしたときにどこの引っ越し業者に頼むかとても悩みました。引っ越し業者ごとにそれぞれのサービスや料金が違うんですものね。やっぱり考えたのは少しでも安い料金で、そして作業も確実にやってくれるところでしょうか。聞いた話ではアルバイトの作業員を雇っていているので、作業に不慣れだったりとかしてものをこわしたりなくなってしまったりとかそんな経験をした人がいるからなんです。大手といわれている業者さんだったのですが、やっぱり大手だからといっても安心はできないのですね。ただすべての業者がそうであるとは思いませんね。しっかりとした作業をしてくれて補償もしてくれる業者もありますから、やっぱり転居の時には、業者をしっかりと選ばないといけないんだなと思いました。
引っ越しにも必要に合わせていろんなプランがあるので、そういったものを上手に利用するといいかもしれませんね。例えば、家具だけ運んでもらうとか、これは自分で運べるようなものは自分で自分で運んでおいて、自分では運ぶことが難しい大型家具などは業者さんにお任せするというものです。そうすることで料金を安くすることができます。できるだけ安くしたいと思っている人にはすごくいい方法だと思います。